安全で楽しいハイキングにするために

出かける前に
◆コースの概要は頭に入れておこう。日没の1〜2時間前に
  行動が終わるよう、早立ち早着きを原則に。
◆風雨なら無理せず中止しよう。コースによっては小雨もまた
  楽し。
◆飲み過ぎ、寝不足にならぬよう心がけよう。
歩き始めたら
◆記録をつけよう。
◆体力の弱い人を中心にスタートからゴールまで同じ歩調で
  歩こう。
◆時折地図とコンパスで現在地を確認するとともに近くの川、
  遠くの山を調べよう。
◆分岐点では標識だけを頼らずに、地図とコンパスで方向を
  確かめよう。道を間違えたら確認できる位置まで引き返そう。
◆急がず、最初から定期的に休みをとろう。空腹になる前に
  間食、食事をとろう。
◆ゴミは残さず、火の始末は完全に。
終点では
◆メンバーを再確認し、皆で無事歩き通したことを喜び合おう。
  特にマイカーの人は、家に着くまで気を抜かずに。


自然と人間がいつまでも付き合ってゆけるよう、次のことを守りましょう

ゴミは全部持ち帰ろう。
◆花や虫を採らない撮るのは写真だけ。
◆湿原やお花畑は弱いもの、絶対に立ち入らないようにしよう。
◆鳥や虫の声を聞いている人もいるので、ラジオはイヤホーンで。
◆鳥やけものは自然のしくみの中で生きている、エサをやらない
  ように。
◆山の上は、天気が変わりやすく、予想以上に寒かったり暑かった
  りする。防寒具や雨具はもちろんのこと、夏の尾根歩きは日差し
  が強い、帽子や水筒も忘れないように。
◆歩道からはずれないように歩こう。迷ったら確実なところまで引き
  返そう。
◆冬は歩けないコースや雪が降ると歩きにくいコースもある。冬期の
  利用は事前の情報収集をしてから出かけましょう。
◆途中にトイレがないコースが多いので注意しよう。



風のない日は傘が一番、滑りやすい場合
は気をつけよう。防寒衣は軽くて通気性
のあるセパレート型が良い。フードは巻き
込めるようになったもの、ポケットはフタの
付いたもの、靴のままはける太さでジッパ
ーの付いたもの。
歩く

厚手の靴下を履いてチョット大きめ。足首
にあたるところはソフトな方が良い。足首
のしまるもの、下ではきつくしめる。滑らな
いようギザギザの底の靴が良い。(登り下
りのないコースではスポーツシューズでも
良い)
背負う

丈夫で肩当たりがソフトなもの。サイドポケ
ットが付いている方が使いやすい。大きさ
は日帰りで25L程度単純な形のものがよ
い。手提げやショルダー型は滑った時など
危険。
着る

半袖、半ズボンは歩くのに自信がある人。
暑い日でもできるだけ長袖、長ズボンを
着用しよう。転んだり枝にひっかかったり
した時安全。帽子は日射病を防ぐ。アゴ
ヒモがあると風に飛ばされない。


山中湖ハイキングガイド | FUJIGOKO CYBER CITY