八朔祭屋台飾幕(市文化財)
八朔祭では、氏子の若衆たちが競って豪華な屋台幕を飾った山車を繰り返し、囃子に合わせて出し物を演じたそうです。また、下町屋台後幕「虎」は、葛飾北斎の落款が認められるなど、往時の郡内谷村衆の財力と祭に寄せる意気込みをずっしり感じさせてくれます。その他に「鹿島踊り」「牧童牛の背に笛を吹く」「桜に駒」などの飾幕があります。 |
お茶壷道中
♪ずいずいずっころばし ごまみそずい
茶壷におわれてトッピンシャン・・・。
この懐かしい童謡と大いに関係があるのが都留。この童謡は江戸時代の将軍家御用のお茶を宇治から江戸城まで運ぶ「お茶壷道中」の大仰さを風刺したものという説があり、都留はそのゆかりの地です。
「お茶壷道中」は、宇治を発し中仙道から木曾街道を下り、信州から甲州に入り甲州都留郡谷村勝山城に格納し、再び秋に勝山から江戸城へお茶壷道中を発したものでありました。 |
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甲斐絹
織物づくりに欠かせないのが清らかな水。豊かな水資源に恵まれた都留市は、機業の伝統を育んできました。その歴史は、古く江戸時代寛永十年、谷村の秋元但馬守泰朝にはじまり、三百年の歴史を有する伝統の技を伝えています。明治初年ごろには、海気(かいき)の名を生み、全国の70%を生産し、甲斐絹と呼ばれるようになり、いまでは長い伝統と熟練の技術のもと新しい甲斐絹としてさらに発展しています。 |
獅子舞
近頃ではあまり見かけなくなった獅子舞ですが、つる周辺での獅子舞の発祥地は都留市で、その数も山梨県下でまれに見る数多くの地域で行われています。 |
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