| 桂町・十日市場 |
| カワセミ、ヤマセミ、コサギ、カワガラスといった渓流を好む鳥たちに出会いたいなら、鹿留川と柄杓流川の清流が桂川に合流するあたりへどうぞ。清流に住む水生昆虫も多く、それらを餌にする水生食虫類のカワネズミに出会えるかも知れません。夏ヘイケボタルやゲンジボタルに出会えるのが湧水や渓流沿いの場所。アカネズミやリスが出没するのが渓流沿いのクルミの木があるあたり。夏狩付近では、三つ峠から降りてきた野生のサルに出会うこともあります。大木がある今宮神社小篠神社は、ムササビやブッポウソウの棲み家。自然の中に生息する珍しい生き物に会えるエリアです。 |
| 谷村 |
| 市の中心部の谷村付近にも、数多くの生き物たちが生息し国道を横切って飛ぶオオムラサキや市役所裏の桂川を群れを組んで飛ぶコサギの光景に出会うこともあります。八幡神社、御岳神社では、ムササビ。城山温泉付近ではリス、楽山公園付近ではイタチやテン、キツネやタヌキなどに出会える事もあります。また、町中のいたるところで美しい蝶を発見できるのもこのエリア。春にはモンキチョウやモンシロチョウはもちろん、可憐なヒメシロチョウ、半透明な独特の羽を持つウスバシロチョウなどがヒラヒラと飛び交います。夏には緑の金属光沢をした美しいカラスアゲハが飛び、秋にはキタテハが熟れた柿の実に集まり、季節ごとに様々な蝶が見られます。 |
| 宝の山ふれあいの里 |
三つ峠の麓の緑豊かな山あいに広がるのが「宝の山ふれあいの里」。木の香りいっぱいのコテージが六棟、食堂や農林産物販売コーナーのある管理棟が整っています。
また、隣接する「いきものふれあいの里」は、一本の大木をイメージしたムササビタワーなど、自然の中で生息しているニホンリスやネズミなどの小動物や鳥を観察できます。 |
|
| 川茂・盛里 |
川茂の発電所のダムにたたえられた小さな湖水は、マガモ、オシドリ、ヤマセミ、カワセミ、コサギなどを観察する絶好のスポット。生出神社のケヤキの洞は、ムササビが生息するエリア。117mといる日本最長の滑降距離を記録したムササビの大空を飛ぶ様は、一見の価値あり。生出神社には、他にブッポウソウやアオバスクなどが生息。
気候が温暖なのが盛里地区。夜、フクロウやキツネの鳴声が聞こえることも。また、立派なケヤキやスギ、エノキの大木が茂る石船神社の境内はムササビ、ブッポウソウ、アカゲラなどの生息地になっています。 |

ムササビ |

オオルリ |

マルバススミレ |

モンシロチョウ |
|