お魚 お魚 山梨県立
富士湧水の里水族館

森がダムの役割を果たすおかげで、雪解け水は湧水として地上に湧き出て、次第に川となって流れてゆきます。大地を潤し、私たち人間の暮らしまでをも豊かにしてくれる水。ここは、水の学舎。影絵が廻るエントランスを通れば多くの魚たちが現れてまるで水中に潜ったような錯覚に。やわらかい水のゆらぎを感じながら、魚たちと出会える水族館です。

INFORMATION
−館内ご案内−
館内の説明/1階
●二重回遊水槽
1階中央には、楕円形の水槽中央をアクリルにより仕切った二重回遊水槽(長辺14m、短辺7.6m)があり、内側に小型魚(ヒメマス、アユ、ワカサギ他)、外側に大型魚(イトウ、ニジマス、ソウギョ他)を展示し、ひとつの水槽内に大小の魚が混泳して見ることができます。
●深みの魚
湖底が溶岩でできた富士五湖をイメージした水槽となっています。舟の下に集まる魚の群と光の入らない場所に集まる魚たちの生態を見ることができるほか、魚食性のあるブラックバス、ブルーギルなどの魚を展示しています。
●岸辺の魚
湖畔のアシ原の風景を再現したジオラマ水槽となっています。アシの中や桟橋の下に潜むカジカ、ウグイ、オイカワ、ドジョウ、モツゴ、ヨシノボリなどの魚たちを展示しています。
●川の魚
河川の源流から下流への魚の生息域の環境を再現し、産卵や餌の食べ方を観察することができます。源流域にはイワナ。上流にはヤマメ、アマゴ。中流にはアユ、アブラハヤなどの魚を展示しています。
●小さな生き物
国内で急速に生息域が減少しているメダカやタナゴのほか、県内に生息するエビ、カニ、カメ、カエル、水生昆虫といった水中で暮らす小さな生き物たちが観察できます。
●タッチング水槽
富士山の湧水とザリガニやオタマジャクシなどを実際に手に触れ体験することができます。


館内の説明/2階
●シアターホール
180インチ3面(10.95m×2.75m)のパノラマスクリーンを使用し、魚の視点から撮影したマルチ映像をみることのできる100席のシアターです。正面に動画、左右のスクリーンにCG映像などを映し、魚の生態、生息場所などわかりやすく解説します。
●オープンラボコーナー
『ミクロの世界を取り込もう』発眼卵や水生昆虫の幼虫・亜成虫等の観察を顕微鏡カメラを利用し、ビデオに取り込むことができます。オリジナルの学習ビデオをつくることができまs。
●バーチャルフィッシュコーナー
展示されている魚のクレイモデルをセンサー台の上のせることにより、その魚の内部シースルーをCG3D立体映像で見ることができます。
●水中・水上カメラコーナー
水中、水上にリモートコントロールが可能なカメラを浮かべ、いろいろな角度から水中を覗くことができます。水上を走らせたり、ズーミングすることにより特定の魚を観察することができます。
●ブラウジングコーナー
インターネット等を利用し、魚に関することを学習することができます。
●レクチャーコーナー
課題学習・研究、展示機器の利用方法等、各種の相談に応じています。
●ライブラリーコーナー
魚の図鑑・釣り・魚料理・山梨の自然に関する本が集めてあります。
【お願い】
◆館内でのストロボ、ライトでの撮影はしないで下さい。
◆指定場所以外での飲食、喫煙はご遠慮下さい。
◆館内での呼び出し放送は行いません。
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